◎
港湾経済課長(
橋本敏行君)
三浦議員さんの御
質問に
お答えいたしたいと思います。 まず、
1つは、20年度に船が何回
寄港したかということでございます。1月末現在で20年度は18回
寄港してございます。 もう一つの
グリーンエースの
関係でございますけれども、これは1回
グリーンエースが入港をいたしましたけれども、
船会社にとっては一番大きな船だということもありましたが、各港に
寄港した際の
岸壁の
都合や、
都合といいますか、
水深とか、あるいは
クレーンの積み方、そういった面で積めない場所があったというふうなことがあったようでございます。これ船の
構造等にもよるのだと思いますけれども、大きな柱があって、その近くが届かなかったりとか、そういったことがあって、船をうまく回せなかったという
事情があるようでございます。 なお、現在は
ドバイワールドという船になっております。これ当面というふうにされてございまして、いつまでということはお話しいたしかねますが、前の
ヒュンガ・ジャカルタという船よりは
積載能力で約1.6倍の
能力があるということで、そういった船にかわっておりますのはおっしゃるとおりでございます。 以上でございます。
○
議長(
佐藤丈夫君) 4番、
三浦正明君。
◆4番(
三浦正明君) (続)
グリーンエースという
大型船から前と同じような
能力の船にかわったということですけれども、
グリーンエースが来てみたら今のハーバー
クレーンでは積みおろしができなかったという状態だと思うのですが、それは
事前にわからなかったのかどうかということをお聞きしたいのですけれども。
○
議長(
佐藤丈夫君)
港湾経済部長。
◎
港湾経済部長(
室井良雄君) もう一点補足しておきますけれども、この
東北清水航路は
釜山を出てから5港に入港して帰る船です。各港の
コンテナを荷役する設備等々については、その
能力、スペック、
あと岸壁の
水深等々で違いがございます。今回の
グリーンエースの
寄港について支障となったところは
小名浜港でございまして、
小名浜港の
岸壁が浅いという点が1点、
あとクレーンの
リーチ、長さが
グリーンエースの先端、横づけしたまでの、8列から10列ぐらい
コンテナが縦列であるのですけれども、奥まで
リーチが届かないということで、
荷役効率が非常に悪いということで、
グリーンエースではなくて
ヒュンガ・ジャカルタの1.6倍ある
ドバイワールドに変更になったということは聞いてございます。決して
大船渡港の
都合ということではございませんので、御理解賜りたいと思います。 以上です。
○
議長(
佐藤丈夫君) 3番、
森操君。
◆3番(
森操君)
定額給付金業務を
無事故で有効に活用する上から、3点ほど御
質問させていただきます。 まず、第1点は、
無事故を期すために振り込め
詐欺、7億円とか、これぐらいの規模で動きますので、
詐欺等々の
対策、これを1点お伺いします。
あとDV家庭、ドメスティック・バイオレンスの
家庭への
配慮というか、どういうふうに考えているか、お伺いいたします。 3点目に、今回の
給付業務に対して
事務経費が100%別途支給されるということなのですけれども、今
雇用情勢等々非常に厳しい
状況ですので、
臨時雇用とか、そういったことに使えば非常に有効かなというふうに思うのですが、そこの
あたりの見込み等々、3点お伺いいたします。
○
議長(
佐藤丈夫君)
生活福祉部長。
◎
生活福祉部長(
山口清人君) 私のほうから、振り込め
詐欺等々の
対策について
お答えをしたいと思います。 これについては、新聞等々でも大分報道されておりますように、そういうことのないようにやっていかなければならないというようなことで、私
たちのほうは、とりあえず今考えていることは、
申請書を送っていきたいなと。その後、いろんな
事情がある
家庭があるかもしれませんけれども、
1つは
返信用封筒で送ってもらうと。もう一つ考えているのが、現地等々に出向いて直接申請してもらうというようなことでそういう
対策をとりたいなというふうに思っています。ただ、その
対策についても、口座等々については、その写しをいただいて、それに振り込むというようなことでやっていきたいと思いますし、周知とすればそういう振り込め
詐欺等々みたいなやつでは
PR活動をしていきたいなというふうに思っております。 それから、
事務費の
関係でございますが、今度やはり7億近いお金を扱うわけでございますが、当然今の
職員ではなかなか手が回らないという点もありますので、これに対して
臨時的職員を若干名を採用するというようなことで考えております。 以上でございます。
○
議長(
佐藤丈夫君)
商工観光部長。
◎
商工観光部長(
佐々木伸介君) 私からは、
雇用対策について
お答えをいたします。 3月の1日から
臨時職員の募集を行っているところでございまして、5名に対しまして定員を上回る今応募があるところでございます。それから、新年度におきましても、
ふるさと雇用再生特別交付事業でありますとか
緊急雇用創出事業によりまして、
相当数の新たな
雇用が図られるものと思ってございます。 以上でございます。
○
議長(
佐藤丈夫君) 3番、
森操君。
◆3番(
森操君) (続) ありがとうございました。もう少し、
DV家庭への
配慮ということで、今
部長言われた、
申請書を出すときには
世帯に出されるわけというふうに聞いておりますけれども、
DV家庭の
状況というのは、余儀なくされて、暴力等々で、要するに別に住んでいると。
子供を連れているかもしれないし。そういうところで、
世帯主に行った場合に、別々に生活しているところ、そこに届くことが非常に
配慮というか、重要かなと思うのです。そこの
あたりを、
対策をよろしくお願いします。
○
議長(
佐藤丈夫君)
生活福祉部長。
◎
生活福祉部長(
山口清人君)
家庭内暴力等々で別居している
家庭への
配慮ということでございますけれども、ただ私
たちからいうと、
事務上それがわかるのかというのが
1つ原因です。今1万5,000
世帯ほどの
世帯があって、それで今その作業を進めておりますが、あくまでもこれ
世帯主に支払いなさいよというふうなことで、1人1万2,000円から、
あと18歳以下65歳以上は2万円ですよというようなことで、それはそのとおりやるわけですが、ただ
DV家庭であるかどうかというのが、これがなかなかわからないというようなことで、これについてはなかなか
対策等々についてはとりにくい
対策だなと思います。ただ、そういうふうなことで、国、県等々を
確認いたしまして、そういうふうな
対策もとれればやっていきたいなというふうに思います。 以上でございます。
○
議長(
佐藤丈夫君) 3番、
森操君。
◆3番(
森操君) (続)
DV家庭なのですが、
申請書を送る前に
広報等で
事前に申し出ていただくというか、そういう
家庭について
配慮するというか、そういう考え方もあると思うのですけれども、いかがでしょうか。
○
議長(
佐藤丈夫君)
生活福祉部長。
◎
生活福祉部長(
山口清人君) これについて、ちょっとうちのほうで、内部で検討してみたいと思います。
○
議長(
佐藤丈夫君) 11番、
滝田松男君。
◆11番(
滝田松男君) 私のほうからも
コンテナについてちょっとお聞きをしたいと思います。 7番
議員の
質問の答弁でちょっと私理解ができなかったものですから。というのは、7番
議員さんのほうから、1回来れば200万ということに大体なるのかというふうなお話でしたけれども、
補正で計上した1,100万の
試算根拠といいますか、例えば
燃料費として
補助をするというのであれば、どれぐらいの量で、
単価幾らでということで、
基礎数字、それを教えていただきたいと思います。
○
議長(
佐藤丈夫君)
港湾経済部長。
◎
港湾経済部長(
室井良雄君) 先ほど来申し上げているとおり、この
支援の
中身は
港費、あるいは
燃料費でございますけれども、これらを試算、あるいは考えるときに、1
航路すべて、
釜山を出て、各港に寄って
大船渡に来ると。
仙台で今までとまっていて帰っていたものが、
仙台から
大船渡に来るといった場合に、当然
航行距離も長くなりますし積んでくる
荷量も違ってくると。そういうこともありますので、全体的な
荷量とか
航行距離、そういうものを総合的に勘案した上で計上させていただいているところでございます。
○
議長(
佐藤丈夫君) 20番、
斎藤功君。
◆20番(
斎藤功君) 前の方が
質疑をしておりますので、重複しないように1点だけ、
定額給付金について
部長にお願いします。 いろいろな
家庭の
事情等々で、御
本人の手に渡るか否か、これはやむを得ないところがあるはずでございます。私ごとで言えば、息子、娘が東京にいるのですけれども、住所が
大船渡ですので、私がもらって私が使わせていただくというつもりでおります。ただ、気になるのは、2月1日現在だったでしょうか、
住民登録、存在することが。
住民登録をきちんと
大船渡市に
登録をしていながら行方がわからないとか、あるいは
世帯主に渡すのが大変困難だという例があるとすれば、どの程度なものでしょうか。あるいは全くないでしょうか。
○
議長(
佐藤丈夫君)
生活福祉部長。
◎
生活福祉部長(
山口清人君) この
定額給付金においては、
世帯主に
給付するというようなことで、その
計算根拠が、さっき言ったように1万2,000円と、それから65歳以上18歳以下については2万円というふうなことで、あくまでもこれは
世帯主に
給付をするというのが基本でございます。それで、それをどう使うかについては
世帯で判断すべきもの。ただ、これは
生活支援、
経済支援ということで、そういうものに使っていただきたいというようなことになっております。ただ、さっき
斎藤議員さん言われたように、2月1日時点の
基準日ではつかまえておりますが、
世帯主が亡くなった場合については、その後の
関係という形で今調整していますし、それから2月1日以降に亡くなった方についてもこれは出すというふうなことで今進めております。ただ、
世帯主等々がわからない件数等々については、
住民登録、今しておりますので、そこにとりあえず
申請書を送付するというふうなことでつかまえてみたいと言いますとちょっと変な言い方ですが、多分全部
登録しておりますので住所があると思います。そこについて、そういう不明な点はないだろうというふうに考えております。 以上でございます。
○
議長(
佐藤丈夫君) 20番、
斎藤功君。
◆20番(
斎藤功君) (続)
部長、くどいようですけれども、2月1日現在の
世帯主、例えば私にもどういうケースがあるかわかりませんけれども、2月1日現在で、あるいはそれ以前からずっと
ひとり世帯で、
世帯主が2月1日以降に行方がわからないとか、どうも
本人の所在をつかみかねたり渡しかねたり、そういう例はありませんかと、
住民登録を市民一人一人に漏れなくこの
予算が、大金を使ってやるのですから、
事務費を、一人も漏れなく渡るものか、いや、漏れがあるとすればどの程度のものですかということをお聞きしているのです。
○
議長(
佐藤丈夫君)
保健福祉課長。
◎
保健福祉課長(
志田俊一君) 2月1日現在に
住民登録をしながら
定額給付金の
申請書が届かない場合があるかということですけれども、これから
事務を進める中で、一たん
申請書を発送しまして、実際そこに
住民登録をしていて本人がいない場合には郵便局のほうから返戻されると思います。それらについてさまざまな理由があると思われますので、こちらのほうでも追跡調査をするということになっておりますので、できる限り
本人に手渡すように努力したいと考えております。
○
議長(
佐藤丈夫君) 20番、
斎藤功君。
◆20番(
斎藤功君) (続) よくつかめないのですけれども、通知を出して、
世帯主から申請があった時点でその数が把握できるという意味ですか。
○
議長(
佐藤丈夫君)
保健福祉課長。
◎
保健福祉課長(
志田俊一君)
定額給付金につきましては、住民基本台帳に
登録されている方を
対象として、その
世帯主に交付されるということが基本となっております。したがいまして、一たん
申請書を発送しないことには、どのくらいの方が実際そこにいないのか、なかなかつかまえるのは困難だと思われますので、その
状況を見ながら追跡調査をして、全
世帯に渡るように努力したいと考えております。
○
議長(
佐藤丈夫君) 24番、
村上健一君。
◆24番(
村上健一君) 2点ほど
質問いたします。 1点は、ただいま議論になっております
定額給付金の問題について
質問をいたします。2月1日現在の居住者にということでありますから、その後亡くなった方には支給しない。幸いにと言ったらなんですけれども、この少子化の時代に2月2日以降に誕生したお子さんがあったと。この方は
対象にならないと。何かかなり窮屈だなと思うのですけれども、そういうことについて
確認をさせていただきたいと思います。 それから、このことにかかわることなのでありますけれども、今何人かの方が
給付を受けないという場合に、国の資金でありますから、結局は所定の期日までにその手続をしないという場合には、これは当然返納するという形になりますねということと、それからもう一つは、新聞等によりますというと、1件の
給付に当たって千百九十何がしかの手数料がかかるということなのでありますけれども、さまざまな手だてを尽くして実際には
給付を希望しないという方には、手数がかかっているわけなのですけれども、その諸経費等も含めて国に返納するということになりますかということを、まず
定額給付金の問題で御答弁をいただきたいと思います。 それから、もう一つは、市立図書館の図書費の問題について
お尋ねをいたします。これ6ページの繰越明許費の中に示されているところなのでありますけれども、今回800万を繰り越しということでございます。この金額というのは、これまでの教育費、あるいは図書館の図書購入費の中には小さくない額でございます。今回新しい図書館が市民文化会館と併設をすることによりまして、この事業が当局管理のもとで進められるということに漏れ聞いているところでありますけれども、せっかく計上した図書費が繰越明許費扱いになる、しかも21年の図書購入費の中になかなか見えてこないようなところもございまして、これを考えますときに、これは図書購入がいわゆるおくれたというのは、移設のために大変忙しくて図書の選別ができなかった、購入ができなかったということでございますか。それとも21年の図書購入のことについては、またその時点での議論をしていいと思うのでありますけれども、当局の方針でございますか。そこのところを
お尋ねをしたいと思います。よろしくどうぞ。
○
議長(
佐藤丈夫君) 総務
部長。
◎総務
部長(平野義克君) 私のほうからは、図書購入費について
お答えいたします。 この件につきましては、
補正予算の提案の際に説明申し上げたところでございますが、今回国の2次
補正によりまして地域活性化・生活
対策臨時交付金、これをいただくことになったと、2億8,500万いただくことになったということで、これを受けてこれを有効に活用するために、19事業に3億円を手当てをしましたよと、こういうことは御説明したところでございます。その19事業の中にこの図書館の図書購入事業、これが入っているということで、これは
予算書にも載ってございますし、それから20年度の
補正予算の概要説明にも特出しで説明してございますし、私のほうからも口頭説明したところでございます。したがいまして、この部分については、2次
補正がつい最近でございますので、それを受けて今年度に3億円使うというのは、これは期間的に難しいものでございますし、制度的にもこれは翌年度に繰り越しして、14カ月
予算として執行していいよと、こういうことでございますので、
補正予算としては計上してございますけれども、実質は21年度に購入すると、こういうことでございます。これは、図書購入のみならず、ほかのハード事業も結構ございますけれども、これはもうすべて同じ扱いでございますので、その辺十分御理解をいただきたいと思います。
○
議長(
佐藤丈夫君)
生活福祉部長。
◎
生活福祉部長(
山口清人君) 私のほうからは、
定額給付金について
お答えをいたしたいと思います。
1つは、2月1日が
基準日というのは御案内のとおりであります。それで、2月1日以降に亡くなった方については
給付をしますよと。それから、2月1日以降に生まれた方は
対象外ですよということなので御理解をいただきたいなというふうに思っております。 それから、これは御案内のとおり、
定額給付金は強制でこちらから渡すものでなく、申請主義というふうになっておりますので、どうしてもいただきたくない方は申請をしなければいいというようなことで考えております。ただ、私
たちからいうと、いろんな形で全市民の方に受け取っていただければなというふうに考えております。 それから、手数料等、そういうことで申請をしなかった分の人の手数料というふうなことで返還しなければわからないのかというようなことでございますけれども、これは
事務費としてシステム、それからいろんな形で
事務費として来ておりますので、1件1件ということについては相ならないだろうなというふうに思っております。 以上でございます。
○
議長(
佐藤丈夫君) 24番、
村上健一君。
◆24番(
村上健一君) (続) 図書購入費、了解しました。
定額給付金のことについて、いろんな論評があるところでありますけれども、それはそれとしまして、この際
事務的に当局には努力をいただきまして、それでもなおかつ受給は希望しないという件数、金額、それは返納することになりますかということについて、御答弁を再度お願いしたいと思います。よろしくどうぞ。
○
議長(
佐藤丈夫君)
保健福祉課長。
◎
保健福祉課長(
志田俊一君)
給付を希望しない方の
給付金につきましては、何度か概算払いが行われる予定ですので、多く概算払いがあった場合には当然人数に応じて精算をしますので、国庫のほうに精算をして返納するという形になると思われます。
○
議長(
佐藤丈夫君) 以上で
質疑を終わり、直ちに採決いたします。
議案第46号について、本案は
原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立)
○
議長(
佐藤丈夫君) 起立多数であります。 よって、
議案第46号は
原案のとおり可決いたしました。
○
議長(
佐藤丈夫君) 次に、
日程第3、
議案第47号、
平成20年度
大船渡市
魚市場事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについてを
議題といたします。
質疑を許します。4番、
三浦正明君。
◆4番(
三浦正明君) 55ページの魚市場費の委託料の件ですけれども、設計変更ということで増額されていますが、どのような設計変更があるのかどうか。 それと、またこの前魚市場建築工事で新たな入札を行うということで、再設計して入札に移るということでしたけれども、その分が含まれているのかどうかお聞きしたいということです。
○
議長(
佐藤丈夫君) 水産課長。
◎水産課長(佐藤悦男君) まず、
1つは、設計額の増額の内容というふうなことでございますが、これにつきましては増額といいますか、今度の入札に付するための設計というふうなとらえ方でよろしいと思いますが、その場合においては増減の内容となっています。いわゆる設計変更する場合においては、同じ業者の場合におきましては設計の内容変えなければならないというふうなことになっておりますが、その部分の増分についてはもう当然やっておりますし、減らすというふうな部分もやっております。それで設計内容を組みかえまして、新たな入札に付するというふうなことでございます。それで、もう一つの設計につきましては、今回の再度設計を組み直す部分の設計料につきましても、この
予算の中で対応するというふうなことでございます。 以上でございます。
○
議長(
佐藤丈夫君) 以上で
質疑を終わり、直ちに採決いたします。
議案第47号について、本案は
原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立)
○
議長(
佐藤丈夫君) 起立多数であります。 よって、
議案第47号は
原案のとおり可決いたしました。
○
議長(
佐藤丈夫君) 次に、
日程第4、
議案第48号、
平成20年度
大船渡市
介護保険特別会計(
介護サービス事業勘定)
補正予算(第1号)を定めることについてを
議題といたします。
質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
佐藤丈夫君) 以上で
質疑を終わり、直ちに採決いたします。
議案第48号について、本案は
原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立)
○
議長(
佐藤丈夫君)
起立全員であります。 よって、
議案第48号は
原案のとおり可決いたしました。
○
議長(
佐藤丈夫君) 次に、
日程第5、
議案第49号、
平成20年度
大船渡市
介護保険特別会計(
保険事業勘定)
補正予算(第3号)を定めることについてを
議題といたします。
質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
佐藤丈夫君) 以上で
質疑を終わり、直ちに採決いたします。
議案第49号について、本案は
原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立)
○
議長(
佐藤丈夫君)
起立全員であります。 よって、
議案第49号は
原案のとおり可決いたしました。
○
議長(
佐藤丈夫君) 次に、
日程第6、
議案第50号、
平成20年度
大船渡市
簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについてを
議題といたします。
質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
佐藤丈夫君) 以上で
質疑を終わり、直ちに採決いたします。
議案第50号について、本案は
原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立)
○
議長(
佐藤丈夫君)
起立全員であります。 よって、
議案第50号は
原案のとおり可決いたしました。
○
議長(
佐藤丈夫君) 次に、
日程第7、
議案第51号、
平成20年度
大船渡市
漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについてを
議題といたします。
質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
佐藤丈夫君) 以上で
質疑を終わり、直ちに採決いたします。
議案第51号について、本案は
原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立)
○
議長(
佐藤丈夫君)
起立全員であります。 よって、
議案第51号は
原案のとおり可決いたしました。
○
議長(
佐藤丈夫君) 次に、
日程第8、
議案第52号、
平成20年度
大船渡市
後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を定めることについてを
議題といたします。
質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
佐藤丈夫君) 以上で
質疑を終わり、直ちに採決いたします。
議案第52号について、本案は
原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立)
○
議長(
佐藤丈夫君)
起立全員であります。 よって、
議案第52号は
原案のとおり可決いたしました。
○
議長(
佐藤丈夫君) 次に、
日程第9、
議案第53号、
平成20年度
大船渡市
公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについてを
議題といたします。
質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
佐藤丈夫君) 以上で
質疑を終わり、直ちに採決いたします。
議案第53号について、本案は
原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立)
○
議長(
佐藤丈夫君)
起立全員であります。 よって、
議案第53号は
原案のとおり可決いたしました。
○
議長(
佐藤丈夫君) 次に、
日程第10、
議案第54号、
平成20年度
大船渡市
国民健康保険特別会計(
事業勘定)
補正予算(第4号)を定めることについてを
議題といたします。
質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
佐藤丈夫君) 以上で
質疑を終わり、直ちに採決いたします。
議案第54号について、本案は
原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立)
○
議長(
佐藤丈夫君)
起立全員であります。 よって、
議案第54号は
原案のとおり可決いたしました。
○
議長(
佐藤丈夫君) 次に、
日程第11、
議案第55号、
平成20年度
大船渡市
国民健康保険特別会計(
診療施設勘定)
補正予算(第1号)を定めることについてを
議題といたします。
質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
佐藤丈夫君) 以上で
質疑を終わり、直ちに採決いたします。
議案第55号について、本案は
原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立)
○
議長(
佐藤丈夫君)
起立全員であります。 よって、
議案第55号は
原案のとおり可決いたしました。
○
議長(
佐藤丈夫君) 次に、
日程第12、
議案第56号、
平成20年度
大船渡市
老人保健特別会計補正予算(第2号)を定めることについてを
議題といたします。
質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
佐藤丈夫君) 以上で
質疑を終わり、直ちに採決いたします。
議案第56号について、本案は
原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立)
○
議長(
佐藤丈夫君)
起立全員であります。 よって、
議案第56号は
原案のとおり可決いたしました。
○
議長(
佐藤丈夫君) 次に、
日程第13、
諮問第1号、
人権擁護委員の
推薦に関し
意見を求めることについてを
議題といたします。
質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
佐藤丈夫君) 以上で
質疑を終わり、直ちに採決いたします。
諮問第1号は
原案のとおり適任と認めることについて賛成の諸君の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立)
○
議長(
佐藤丈夫君)
起立全員であります。 よって、
諮問第1号は
原案のとおり適任と認めることに決しました。
○
議長(
佐藤丈夫君) 次に、
日程第14、
諮問第2号、
人権擁護委員の
推薦に関し
意見を求めることについてを
議題といたします。
質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
佐藤丈夫君) 以上で
質疑を終わり、直ちに採決いたします。
諮問第2号は
原案のとおり適任と認めることについて賛成の諸君の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立)
○
議長(
佐藤丈夫君)
起立全員であります。 よって、
諮問第2号は
原案のとおり適任と認めることに決しました。
○
議長(
佐藤丈夫君) 次に、
日程第15、
議案第1号、
平成21年度
大船渡市
一般会計予算を定めることについてから
日程第27、
議案第13号、
平成21年度
大船渡市
水道事業会計予算を定めることについてまで、以上13件の
平成21年度
予算につきましては、
議長を除く全員で構成する
予算審査特別委員会を設置し、これに付託し、審査を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
佐藤丈夫君) 御異議なしと認めます。 よって、
議案第1号から
議案第13号までの
平成21年度
予算13件は、
議長を除く全員で構成する
予算審査特別委員会に審査付託することに決定いたしました。
○
議長(
佐藤丈夫君) 以上で本日の
日程を終了いたしましたので、これをもって散会いたします。 大変御苦労さまでございました。 午前10時47分 散 会...